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2005/12/28

宇宙鉄人キョーダイン

  • kyodain書名「宇宙鉄人キョーダイン」
  • 著者「石ノ森章太郎」
  • 出版社「メディアファクトリー」(Shotaro World)
  • 初版「平成10年7月1日」

収録作品

  1. 宇宙鉄人キョーダイン (月刊少年マガジン 51年4月号~7月号)
  2. ROBOT (プレイコミック 44年5/15増刊号)
  3. UFO (週刊少年マガジン 57年17号)
  4. ノストラダムスの妖星 (中一コース 50年7月号~8月号)

思い出

 51年4月~52年3月にテレビ放映された「同名作品」の原作・・・なんだけど、この連載は短期の4ヶ月間・・・プロローグ編となっております。
 この本の表紙も・・・カラーイラストがなかったのかとっても地味なのですがw

 でも、話の中身はなかなか「濃い」のです。・・・細菌兵器(じつは細菌サイズの小型ロボット)とか、「血も肉も骨も」本物そっくりの人造人間を(主人公側が)殴り殺す話とか、人間同士がパニックに陥り「東京壊滅」させるとか・・・それが「仮面ライダー」や「嵐」の時と違った、「書き込みの少ない絵」で展開するものですから・・・何か違和感も感じてしまう。

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2005/12/25

恐怖の復活(その2)

  • wada31書名「恐怖の復活」
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「秋田書店」(PRINCESS COMICS DELUXE)
  • 初版「平成4年10月25日」

収録作品

  1. 恐怖の復活(プリンセス 54年9・10月号)
  2. ポケットにティンカーベル( 〃 57年10月号)
  3. 私の好きな名場面Ⅰ(描き下ろし)
  4. アラビアン狂想曲(プリンセス 51年9月号)
  5. 吃水線(I’mチャンピオン 60年1号)
  6. 私の好きな名場面Ⅱ(描き下ろし)
  7. ラムちゃんの戦争(プリンセス 53年4月号)
  8. ラムちゃんの戦争 さよなら林間学校999 ( 〃 56年7月号)

思い出

 秋田書店で(当時)唯一出ていた単行本「恐怖の復活」のワイド版再販・・・かと思ったら、未収録2本+描き下ろしエッセイ漫画の収録された、お得な1冊。
 この頃からかな?単行本に「あとがきマンガ」描き下ろすようになったのは。

 表題作の「ホラー」的雰囲気のある作品は、半漁人の出てくる「吃水線」のみ。あとはヒロイックファンタジーあり「ロボット物」ありの作品なんだけど・・・どうせなら「ホラー」でまとめてもらいたかった。・・・案外「ホラー物」少ないんですよね・・・「ファティマ」もうやむやで終わってしまったし・・・

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2005/12/24

ミニティー夜夢

  • azuma33 書名「ミニティー夜夢」
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「秋田書店」(PLAY COMICS SERIES)
  • 初版「昭和59年12月30日」

収録作品

  1. ミニティ夜夢 (マイアニメ 57年7月号~58年8月号)
  2. オールナイトひでお ( 〃 58年9月号)
  3. やさしい罠 ( 〃 58年10月号)
  4. 10月はたそがれの少女たち ( 〃 58年11月号)
  5. 趣味の生活 ( 〃 58年12月号)
  6. ユーカリ荘物語 ( 〃 59年1月号~3月号)
  7. 鶏鯉 ( 〃 59年4月号)
  8. 愛なき世界 ( 〃 59年5月号)
  9. 富乱先生の憂うつ ( 〃 59年6月号)
  10. ダーティ・マリー ( 〃 59年7月号)
  11. パンドラ ( 〃 59年8月号~12月号)
  12. ミャアちゃん官能写真集Part1 (無気力プロダクション《同人誌》 56年)
  13. 仁義なき黒い太陽 ロリコン編 (ロリコン大全集 57年)
  14. ラナちゃんいっぱい泣いちゃう (月刊OUT 55年7月号)
  15. わんぱく丈くん (SFアドベンチャー 57年増刊号)
  16. 完全なるプティアンジェ (遊 56年4月号)
  17. 完全なるプティアンジェ・怒濤編 (アンジェ 56年12月号)
  18. めぞんギガント (漫画の手帳 57年№9)
  19. 野獣の檻 (JUNE 58年9月号)
  20. MAIDO ONAJIMI ( 〃 58年5月号)

思い出

 うーん・・・ここまで打ち込むのに疲れてしまった。w
巻頭に・・・この「ミニティ夜夢」は、一応長編を目指したのだが・・・と書いてあるけれども・・・どの本より収録作品集が多いのですがw

 でも、短編5ページに凝縮された小宇宙は、それはそれでスゴイ物があると思うのです。・・・ドタバタ劇の話じゃないし。

 「ミャアちゃん官能写真集」は、コミケで発売されたという、本来なら「幻」の作品・・・しっかりとコミックスに収録されてしまうところが何ともw

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2005/12/20

秘密戦隊ゴレンジャー

  • gorenjer書名「秘密戦隊ゴレンジャー」全2巻
  • 著者「石ノ森章太郎」
  • 出版社「メディアファクトリー」(Shotaro World)
  • 初版「平成11年3月1日」①②

収録作品

  1. 秘密戦隊ゴレンジャー (週刊少年サンデー 50年5/4号~8/10号)
  2.      〃        (小学五年生 50年4月号~8月号)
  3. ピンチ・タイム (月刊少年ブック 37年11月号)
  4. タイムパトロール (ぼくら 40年9月増刊号)
  5. びいどろの時 (マンガ少年 53年11月増刊号)

思い出

 現在も放送が続いている「戦隊シリーズ」の記念すべき第1作・・・秘密戦隊ゴレンジャー・・・この基本フォーマットも「石ノ森さん」が作っているのです。

 TV番組の方は、50年4月~52年3月の2年間にわたる番組だったのだけれど・・・雑誌連載の方は5ヶ月にも満たないほどの「短命」・・・すごくスタンダードな「少年冒険活劇」だったのに、もったいない。・・・まったく「黒十字軍」との決着を付けないまま終了。
 で、その後始まった連載が・・・「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」・・・タイトル通りギャグマンガ・・・ロボコンとかも登場して・・・こちらは約1年ほど連載されました。(この本には収録されてません)
   

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2005/12/18

超少女明日香 ウエディング・スター

  • wada30書名「超少女明日香 ウエディング・スター」
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「白泉社」(花とゆめコミックス)
  • 初版「平成3年12月25日」

収録作品

  1. 超少女明日香 水底の騎士 (花とゆめ 3年16号~18号)
  2. 超少女明日香 ウエディング・スター ( 〃 62年17・18号)

思い出

 作品収録が、初出の順じゃないけれど・・・作品的には、この順序が正解という、ちょっと複雑な関係。

 「水底の・・・」は、明日香が田添家に戻り、ほとんど「家族の一員」として過ごしている時期のお話。
 そして、「ウエディング・・・」は、一也と明日香の結婚話が盛り上がり・・・というお話・・・ね、物語が繫がるでしょ?

 実は、「ウエディング・スター」は「救世主編」のスタートとなる重要なお話で、その後(1年後だけど)「救世主の血」が掲載されて・・・しばらく中断・・・3年後に掲載された作品が「水底の・・・」なのです。・・・連載時に読んだときは・・・「??」でした。(そのまた1年後・・・何事もなかったように「救世主編のつづき」が始まったのでした)

 でも何で・・・明日香は一也と共に戦うことを、あんな事までして拒否するのでしょうか?

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2005/12/17

魔ジョニア・いぶ

  • azuma32書名「魔ジョニア・いぶ」
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「秋田書店」(PLAY COMICS SERIES)
  • 初版「昭和59年10月5日」
  • 連載「プレイコミック 58年5/12号~59年6/14号」

収録作品

  1. 魔ジョニア・いぶ 1話~26話
  2. 反省日記 (あとがきまんが)

思い出

 人間界に修行に来た魔女のお話・・・って、吾妻さんのマンガが、そんな普通の訳もなく・・・修行は「男修行」・・・「男の人と仲良くして、興奮すると魔力が・・・」って、そんな初期設定はどこえやら・・・とにかくそーゆーお話
 連載1回目・・・枠外にちょこっと書いてある「阿素湖になりませんように」・・・しかし、どんどん内容は「やけ天」化してゆくのでしたw

 あとがきまんがで作者が・・・「この魔ジョニア・いぶは珍しくアレであった」・・・と反省しております。・・・メジャー路線を狙って、1回目から「あっ。これはダメだ」と解ってしまったのだとか。

 いえいえ、充分楽しめましたよ。

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2005/12/15

嗚呼!栄冠は君に輝かない

  • aa_eikan_ha_kimini書名「嗚呼!栄冠は君に輝かない」
  • 著者「いしいひさいち」
  • 出版社「双葉社」(双葉文庫)
  • 初版「平成17年8月20日」

思い出

 今年(平成17年)初版の本とはいっても・・・内容は、20年近く前に出た作品の「再編集もの」・・・いしいさんの「スポーツ4コマ」(主に高校野球)です。・・・高校球児の不祥事ネタ・・・何年たっても現実の方でも変わらないねぇw

 タイトルは、あまりにも有名な「夏の甲子園」のテーマソングの一節から。・・・この曲、正式名称を「全国高校野球大会の歌」というらしい・・・あの曲を聴くたび、この作品を思い出してしまいますw

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2005/12/14

ホルス・マスター

  • horusumaster書名「ホルス・マスター ~大陸一の轟剣~」上・下巻
  • 著者「此路あゆみ」
  • 出版社「エンターブレイン」(ブロスコミックス)
  • 初版「平成13年4月9日」①
       「平成13年10月9日」②
  • 連載「月刊ファミ通ブロス 12年9月号~13年9月号」

思い出

 原作は嬉野昭彦「ホルス・マスター」(ファミ通文庫)・・・傍若無人な最強剣士アルハイムとその妹デミトリアス・・・ある事がきっかけでデミトリアスは「言葉を失い」ます。・・・彼女の言葉を取り戻そうと旅をする兄妹・・・そこに「自称天才格闘家」プルプリッサが絡んできての三人旅・・・国を治める「七星剣士団」を巻き込んで(っていうか、巻き込まれて)の話・・・確か10数冊出て完結しております。(面白い本ですよ)
 で、このマンガは、その小説のイラスト担当「此路あゆみ」さんが書いた完全オリジナルのマンガです。

 この作者・・・作品数は少ないのですがマニア系の作品が多く・・・気づかないと単行本買いそびれてしまうw

 個人的には、その昔「エリアルマガジン」に描いていた作品が纏まってくれると嬉しいのですが・・・

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2005/12/12

イナズマン

  • inazuman01書名「イナズマン」全3巻
  • 著者「石ノ森章太郎」
  • 出版元「朝日ソノラマ」(SUN WIDE COMICS)
  • 初版「昭和60年3月25日」①
       「昭和60年3月30日」②
       「昭和60年4月25日」③
  • 連載「週刊少年サンデー 48年34号~49年38号」

収録作品

  1. イナズマン
  2. そして…だれもいなくなった (少年マガジン 42年4月)3巻

思い出

 石ノ森さん原作のテレビ用変身ヒーローの4作目・・・イナズマン・・・少年サンデーで連載されてました。・・・が、この記事書いていて気が付いた。・・・「キカイダー」の連載時期と、一部(半年ほど)重なっていたのですね。・・・サンデーに「2本立て連載」・・・豪華ぁ

 主人公の名前は「カゼタサブロウ」・・・TV版は「渡五郎」・・・なぜか名前が違っています。・・・(友人の話では、「キカイダーでサブロウ(ハカイダー)を使ったから」だとか)・・・でも、石ノ森さんの超能力者は伝統的に「サブ」が付きますね。(ミュータントサブ)

inazuman02  この単行本は「2度目」のもの・・・1度目は、連載当時少年サンデーコミックスから発売・・・でも、後半(超人戦記)部分は未収録・・・3度目は、メディアファクトリーからShotaro Worldとして「完全収録」版が全4巻で出ております。

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2005/12/11

ピグマリオ(その5)

  • wada29 書名「ピグマリオ」(23巻~27巻)
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「白泉社」
  • 連載「平成元年12号~平成2年20号」(花とゆめ)

収録作品

ピグマリオ第5部(最終部)

  1. 第5部のための総集編・メデューサ城へ!(23巻)
  2. 水晶の墓・クルト入城・神々の参戦(24巻)
  3. 惑乱の城塞・タロスとイリューズ・ゴーゴンの指輪・精霊オリエの死(25巻)
  4. メデューサ めざめる・対決!クルト対メデューサ(26巻)
  5. 対決!クルト対メデューサⅡ・母の光 闇の母・大団円・もうひとつのピグマリオ(27巻)

思い出

 大長編作品「ピグマリオ」・・・連載開始から13年(途中4年のブランクあり)・延べ9年の連載作品・・・最終章です。

 前章で、オリエが死に・・・レオン達とも別れてしまったクルト・・・たったひとりで「メデューサ城への扉」をくぐるのですが・・・いきなり仲間が登場。「火の魔法使いジャジャ」
 ふたりでメデューサ城をめざし、荒野を進んでゆくのですが・・・実は「ジャジャ」には重大な秘密が!!・・・って、冷静に考えると、「ジャジャ=レ●ン」だとすると、ちょっと登場時期が早すぎたんじゃないかと突っ込みを入れたくなるのですがね。

 古参の「妖魔」(第1部から登場していた)「タロス」「イリューズ」とも決着を付け・・・クルトの進撃に合わせ、人間達もメデューサ城を目指します。そして、ついに神々も立ち上がり・・・

 クルト=ピグマリオ・・・創世王・・・神々の世を終わらせ、次の世界(人間の時代)を統べる王・・・本来なら「母なる人」から生まれ出るはずが、「ガラティア」と「メデューサ」に別れてしまい・・・と、「全ての謎」が明らかになり・・・最終決戦・・・大団円

 アスナスはちゃっかり「いい人」になって、生き残りました・・・が、精霊オリエとかマリウスとかシルヴァーナとか、悲しい運命をたどった登場人物も多数。・・・そんな彼らのために「もうひとつのピグマリオ」が描かれました。

 

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2005/12/10

やけくそ黙示録

  • azuma31書名「やけくそ黙示録」吾妻ひでお傑作選
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「朝日ソノラマ」(SUN COMICS)
  • 初版「昭和57年1月30日」

収録作品

  1. やけくそ黙示録 (マンガ少年 56年2月号~5月号)
  2. ホーキ売りの季節 ( 〃 55年8月号)
  3. とつぜんDr. (ビックコミックスピリッツ 55年11月~56年12月)
  4. ベスト典 (月刊プレイコミック 54年7月号)
  5. 大冒険児 (漫画アクション増刊 56年7月) 
  6. エスパー三蔵 (増刊プレイコミック 56年1/20号)

思い出

 本編最終回に「このまま終わる阿素湖だと思うな---」と予言をし、「贋作ひでお八犬伝」にゲスト出演・「メチル・メタフィジーク」でのゲスト&主役1話を経て、本作品で「阿素湖素子」が「女子中学生」に若返って完全復活!!・・・が、全5話w・・・何で続かなかったのだろう?

 「とつぜんDr.」・・・寡黙なキャラクター「不気味」が、突然主役として登場・・・しかも、小学館の「ビックコミックスピリッツ創刊号」からの連載・・・2色カラーページでした。

 そんな「勢いのある時期」のあずままんがが収録された、お得な1冊です。

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2005/12/07

ロボット刑事

  • k書名「ロボット刑事」全2巻
  • 著者「石ノ森章太郎」
  • 出版元「朝日ソノラマ」(SUN WIDE COMICS)
  • 初版「昭和60年5月25日」①
       「昭和60年6月25日」②
  • 連載「週刊少年マガジン 48年1月~9月」

思い出

 変身特撮全盛の昭和48年・・・異色の「特撮ヒーロー」が登場します。・・・名前は「K」
ロボットなのに「刑事」です。ヒーローなのに「変身」しません。・・・放送期間は半年間・・・人気があったのかなかったのか?・・・割と微妙なポジションです。

 さて、原作は「少年マガジン」・・・前年までの「仮面ライダー」「変身忍者 嵐」とは異なり、普通のマンガ・・・実験的な画面構成とかはありません。
 が、話の内容は「TV特撮」を意識しないもの・・・犯人が「ロボット」であるだけで、ほんと「刑事物」のノリで話が進みます。・・・敵ロボットのデザインも、TVに出てきたような「奇抜な怪人」じゃなかったし。

 TVの終了と同時に連載も終了しますが・・・最後、ちょっと駆け足気味なところも。
でも、かっちりまとまった作品です。

 さて、この話の中で、我が家の近所の地名が唐突に出てきて、ちょっとびっくり。

 

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2005/12/04

ピグマリオ(その4)

  • wada28書名「ピグマリオ」(17巻~23巻)
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「白泉社」
  • 連載「昭和62年7号~平成元年11号」(花とゆめ)

収録作品

ピグマリオ 第4部

  1. エルゾの後継者・妖かしの城・アスナスの受難・ゆがめられた西・天空の城Ⅰ(17巻)
  2. 天空の城Ⅱ(18巻)
  3. 天空の城Ⅲ・夢の実Ⅱ(19巻)
  4. 人間界のアスナス・クルトとメデューサ・そして、石の顔へ(20巻)
  5. 石の顔…そして第二砦へ・石の城・レオンの謎・別離(21巻)
  6. ネイアスの逆襲・クルトの一番長い日Ⅰ(22巻)
  7. クルトの一番長い日Ⅱ(23巻)

思い出

 ピグマリオ第4部・・・物語の全体の「転」の部分・・・ラストに向けて、話が動いていきます。

 メインの話は「メデューサ城」を守る「キメラ三姉弟」・・・彼らを倒さなければ「メデューサ城」にたどり着けないのです。・・・そして、そこで開放される「守護像」の3つの力・・・う~ん?この伏線を消化するための三姉弟という気がしないでもないが・・・

 もう一方で・・・アスナスの受難が始まります。・・・エルゾへの叛逆を知られてしまい、妖力を奪われ「人間」にされてしまいます。・・・そこで受ける様々な仕打ち・・・そのたびにアスナスは「良い人」に変わって行くのですw

 そして・・・仲間(両親)を見つけた「レオン」との別れ・・・戦いの中で「ギルガドール」は消滅・・・最愛の人「オリエ」までも・・・wada28-2
 クルトはたったひとりで「メデューサ城」へ旅立つのです。

 おまけ・・・アニメ「ピグマリオ」音楽集の写真・・・アニメ制作「日本アニメーション」・・・期待は大きかったんだけど・・・「黒歴史」になってます。 

 

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2005/12/03

チョコレート・デリンジャー

  • azuma30書名「チョコレート・デリンジャー」
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「秋田書店」(PLAY COMICS SERIES)
  • 初版「昭和57年8月20日」
  • 連載「月刊プレイコミック 55年6月号~57年7月号」

思い出

 美少女探偵「チョコレート・サンデー」とその助手「三蔵」の「探偵物語」・・・当然「まともな事件」は期待しても無駄ですがw

 主人公は当然美少女・・・36連発の「レミントンダブルバレルデリンジャー銃」を持っております。・・・あるわけないけどw
 助手「三蔵」・・・吾妻ひでお三大異常キャラクターのひとり・・・「ネムタ君」に登場した「三蔵」と同一人物・・・作品中に「ネムタ」「伊藤」も4コマほど登場します。・・・で、この作品には「三蔵の家族」が登場・・・美人のおくさんと頭の良い息子と娘・・・当然一般人・・・家族の前では「良いおとうさん」なのですが・・・皆が寝静まった後「怪盗漬けもの男」などやっているようです。

 全26話・・・当時の吾妻さんにしては「長期連載」ですね。

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2005/12/02

迷宮書架

  • meikyusyoka書名「迷宮書架」
  • 著者「ひらのあゆ」
  • 出版社「雑草社」
  • 初版「平成15年4月23日」

思い出

 とはいっても・・・この作品、単行本にまとまって初めて読んだので・・・
掲載誌は「活字倶楽部」・・・小説ファンマガジンの「新刊紹介コーナーの扉4コマ」ということらしい。
 ジャンルは「SF・ファンタジー」「ミステリー・ホラー・サシペンス」「現代文学・純文学・歴史・時代小説」「エッセイ・ノンフィクション・ガイドブック」「少女小説・ボーイズラブ」「海外翻訳小説」の6種類・・・5番目のジャンルが「時代」だねぇw

 それぞれ毎回、ホントに4コマだけで各ジャンルにちなんだ1発ネタ・・・その9年間分がまとまって1冊になったのです。・・・才能ですね。

 実はまだこの作品の連載は続いているようで・・・2巻・・・出るのかな?

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2005/12/01

ダストスパート!!

  • takahashi01書名「ダストスパート!!」
  • 著者「高橋留美子」
  • 出版社「スタジオシップ」(ポケット コミックス)
  • 初版「昭和55年7月20日」

収録作品

  1. ダストスパート!! (週刊少年サンデー増刊 54年5月号~9月号)
  2. がんばり末世 ( 〃 53年8月号)
  3. けもの24時間 (小池一雄劇画村塾)
  4. ?(なぞ)の疾病 ( 〃 )

思い出

 高橋留美子の初期連載作品・・・「うる星やつら」が開始当時は「短期集中連載」の形式だったから、「初の本格的な」連鎖作品と言っても良いのでは?

 HCIAのエスパー2人組・・・ひとりは「ごみからごみにしかテレポート出来ない」し、もうひとりの能力は「怪力」(超能力か?)・・・そして彼らのお目付役の3人組が主人公
 立派な組織らしいのだが・・・存在目的が不明。(主な収入源も、アジトにしているお好み焼きや「ジパング」の売り上げ)・・・敵の組織(完璧の豚・・・パーフェクトン)も何が目的なのやら?
 そんな彼らの「ドタバタ」が続くのですが・・・作品全体にパワーというか勢いというか・・・が感じられる作品です。

 主人公のひとり・・・炎上寺由羅・・・最近では高橋さんがあまり描かない「つり目」が魅力的でしたw

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