吾妻ひでおに花束を
書名「必殺吾妻読本 吾妻ひでおに花束を」
- 著者「大日本吾妻漫画振興会 阿島俊 編」
- 出版社「虎馬書房」(同人誌)
- 初版「昭和54年12月31日」
収録作品(吾妻さん作品)
- せーしゅんさんか 武蔵野荘のころ (描き下ろし)
- リングサイド・クレージー (まんが王 44年12月号付録)
- 雪の日の物語 (少年サンデー 51年9月増刊号)
- カラス (未発表作)
思い出
吾妻ひでおさんのファンクラブが作った「同人誌」・・・私は所属していたわけではなく、「ぱふ」かなにかで紹介されていた物を、通販で購入。
パソコン・ワープロのない時代の物・・・手書きのページが「ファンジン」らしくて良い本です。
徹底インタビューとか、不条理日記元ネタ解説・吾妻ひでお論と、読み応えのある記事も満載です。
巻末の「吾妻ひでお作品リスト」は・・・このブログを書くのにお世話になっておりますw
「リングサイド・クレージー」は、吾妻さんのデビュー作・・・今の絵の面影はほとんどありませんねw
「雪の日の物語」は、雪の中でマッチを売る少女に出会うお話・・・なんだけど、掲載誌が「9月号」・・・夏の話なのねw・・・実際作品中にも「外はカンカンでり」って台詞も出てきます。・・・内容は・・・ロリ物のはしり?
「カラス」は未発表らしいけど・・・なかなか「ブラック」で良い話なんだけどなぁ?・・・時代が早かったのか?
| 固定リンク








コメント
さとぴーさん。お久しぶりです。
米沢代表の訃報は、新聞で知りました。あまりにも突然で驚いております。
・・・ここのところ「曽我部和恭」さん とか 「鈴置洋孝」さんとか・・・訃報が多くて・・・なんだかなぁです。
米沢嘉博 = 阿島俊 というのは、どこからか耳に入ってきた記憶がありました。
投稿: もりかみ | 2006/10/04 23:58
月刊OUTに阿島俊さんが吾妻ひでお論を書いていたのは知っているのですが、
「吾妻ひでおに花束を」が
阿島俊 編
だとは知りませんでした。
阿島俊は10月1日に死去された米沢嘉博さんのペンネームらしいですね。
投稿: さとぴー | 2006/10/03 16:31