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2006/05/30

キューティハニー

  • Honey書名「キューティハニー 中公愛蔵版」全1巻
  • 著者「永井 豪」
  • 出版社「中央公論社」
  • 初版「平成4年7月20日」
  • 連載「週刊少年チャンピオン 48年10/1号~49年4/1号」

思い出

 この作品は・・・マンガ連載よりアニメのイメージの方が強いなw・・・あの主題歌は知らない人の方が少ないんじゃないか? ・・・それにあの「ハニーフラッシュ」のシーンも有名ですね。
 とかく、そっちの「作品以外」のところで知名度は高いのですが・・・内容の方もなかなか充実していますよ。(作画のばらつきはありますがw)・・・残念ながら、「打ち切り」みたいな感じで終わってしまいましたが・・・是非一度ご覧下さい。

 マンガの方は・・・残念ながら「デビルマン」のように、独自の路線を突っ走るわけにはいかなかったようで・・・アニメと同じ「半年間」で「未完」のまま終了(一応の決着は付いているようですが)・・・アニメのように「毎回の七変化」というわけにも行かず、設定も充分に生かし切れていないのが残念。
 が・・・パンサークローが学園を襲撃するシーンでは・・・生首は跳ぶし、寮生皆殺しだし・・・永井豪らしさ全開ですねw

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2006/05/28

少女鮫 (その3)

  • Wada50 書名「少女鮫」(5~8巻)
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「白泉社」
  • 連載「平成9年11~15・18~23号・平成10年1~3号・5号~10・12~17号」(花とゆめ)

収録作品

  1. 第5部 久須見ウィルス編 ACT1~ACT6
  2. 第6部 ふたたび戦場編 ACT1~ACT10
  3. 第7部 地中海編 ACT1~ACT4
  4. 第8部 孤島の戦い編 ACT1~ACT6
  5. 少女鮫通信 vol.5~vol.8
  6. 少女鮫・予告編 (花とゆめ 10年21号)

思い出

 少女鮫・・・第5部・・・少女鮫の根幹に関わる「久須見ウィルス」の話がやっと詳細に出てきました。でもねぇ・・・のほほん?と戦場を走り回っていた少女にこの設定は「重すぎる」ような気がw・・・「ヴァチカン」が出てきてしまってはねぇ・・・「死海文書」「禁断の図書館」なんて出てきてしまっては「トンデモ」な方向に向かってしまってもしょうがないと言うところでしょうか?

 第6部・・・第1部で触れられていた「麻薬」がらみのお話・・・は後半部分・・・傭兵は「砂漠」でも「北極」でも雇われればとこまでも・・・大変ですねw
 さて、前述の久須見ウィルス・・・パワー全開で「人食い虎」も絞め殺します!!

 第7部・第8部・・・アルの変化が「父親を失うこと」にあると気づいた紫藤は・・・傭兵をやめ、明日香似(作者談)のラウラと結婚します(第7部)が・・・やはり、この作者・・・主人公の幸せは長く続かないようで(第9部)
 ということで・・・少女鮫戦場編は終了・・・次からは「日本編」・・・戦場編と同じぐらいの長さの話になると作者は言っていたのに・・・

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2006/05/27

贋作ひでお八犬伝(その2)

  • Azuma50書名「贋作ひでお八犬伝」
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「秋田書店」(PLAY COMIC SERIES)
  • 初版「昭和60年6月20日」

収録作品

  1. 贋作ひでお八犬伝(月刊プレイコミック 54年8月~55年5月) 
  2. 不気味が走る(プレイコミック増刊 55年1/20号)
  3. エスパー三蔵 ( 〃 56年1/20号)
  4. 島島ランド(高一コース 54年4月~55年3月)
  5. くっきーちゃんのワンダー・ウオッチング (月刊少年マガジン 56年9月~12月/マンガ奇想天外 57年№9)
  6. MAD SCOPE (GUTS 55年11月~56年5月)
  7. 銀河タクシー69 (ベスト・コミック 53年10月)
  8. KOTATU (JUNE 60年3月)
  9. もぉにんぐ (まんが笑学校 58年7月)
  10. マイ・タウン (シベール Vol.2 54年7月)
  11. 赤い風 ( 〃 Vol.3 54年12月)
  12. 夢の少女 ( 〃 Vol.4 55年5月)

思い出

 「HIDEOLAND」の2冊目・・・過去の名作の再録+同人誌掲載作品が収録されております。・・・う~ん?あまり統一感はないかな?

 秋田書店・・・時々このように「作品集」を発売するのですが・・・なかなか長続きしませんw・・・今回の「HIDEOLAND」もこの2冊で終了・・・先日「コンビニ本」で「スクラップ学園」を発売しましたが・・・出来れば最後まで(全話)を出版してくださいね。
 (個人的には「チョッキン」「ちびママちゃん」の再販を!!)

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2006/05/25

天然の馬鹿力

  • Tennennobaka書名「天然の馬鹿力」
  • 著者「ほりのぶゆき」
  • 出版社ぶんか社」
  • 初版「平成5年9月1日」

収録作品

  1. 世相木微塵 エコロG編・普通編 (ヤングサンデー 3年6/28号~4年8/14号)
    健康ノーパン男 (ビックコミックスピリッツ増刊号 3年8/8号)
    花粉マスク吟仕込 ( 〃 3年4/11号)
  2. タテノリ (ロッキング・オン 3年12月号~4年1月号)
  3. おカルト館 (まんが笑アップ増刊号 3年6月号~5年6月号)
  4. 歴史の必然 (WEEKLY漫画アクション 3年5/28号)
  5. 4コマいろいろ (ログイン 2年10/5号~3年3/15号)

思い出

 4/19にこのブログで紹介した、ほりのぶゆきさんの「エコロG」・・・その「オリジナル本」とでも言うのでしょうかw・・・当然内容は全く同じものです。

 ただ、こちらは内容に合わせ、前半30ページ(世相木端微塵 エコロG編)部分に「再生紙」を使った・・・地球に優しい本になっております。

 内容は、以前も書いたように「深い意味」が無いようなあるようなw・・・カバー裏にまで4コマまんがが描いてある「お得な」?本です。

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2006/05/23

プリンセスメーカー

  • Prima書名「プリンセスメーカー ~王女様になりたい~ 」
  • 著者「此路あゆみ」
  • 出版社「株式会社アスキー」(ASCII COMICS)
  • 初版「平成5年6月22日」
  • 連載「ログアウト 第1号~第6号/ログアウトノベルスペシャル」

思い出

 タイトルの通り・・・PCゲーム「プリンセスメーカー」のコミカライズ・・・とはいっても「人それぞれの物語」が展開されるゲームらしく・・・だいぶ「感覚的」なマンガ化になっております。

 全部で6話(+外伝1話)のこの物語・・・1話ごとに主人公の年齢が2歳ずつ増えて・・・10歳から18歳の「運命の日」を迎えるまでの話なのですが・・・要所要所のエピソードを積み重ね、その間は「こんな事があったのだろうなぁ」と「自分がプレイしたプリメのエピソード」を思い出して「自らが補完してゆく」話w

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2006/05/21

少女鮫 (その2)

  • Wada49書名「少女鮫」(2~4巻)
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「白泉社」
  • 連載「平成8年12・13・15号・18号~平成9年2号・5号~11号」(花とゆめ)

収録作品

  1. 第2部 戦場編 ACT3~ACT8
  2. 第3部 海洋編 ACT1~ACT7
  3. 第4部 検診編 ACT1~ACT7
  4. 「少女鮫」通信 vol.2~vol.4

思い出

 少女鮫・戦場編の続きから検診編まで・・・アルの少女時代のお話・・・「少女で傭兵」の設定が妙にマッチした作品になってしまった「少女鮫」w

 「戦場編」「海洋編」は、そんな傭兵家業のエピソードなのですが・・・第1部で見せた「劇的な変化」のエピソードも所々で表れて・・・物語の大きさを期待させます。
 海洋編は「少女鮫」の名前の由来になったエピソードなんだけど・・・ただ「鮫に勝った」から「アル=ザ・シャーク」になったのですか?・・・もっと深い意味があるのかと思ってたのだけれど。

 検診編は、物語の中心にある「重要な秘密」に繫がる話だけれど・・・「重要な秘密」の割には、あまりにも無防備過ぎますね。

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2006/05/20

あめいじんぐマリー

  • Azuma49 書名「あめいじんぐマリー」
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「秋田書店」(PLAY COMIC SERIES)
  • 初版「昭和60年4月10日」

収録作品

  1. マッドくん (リュウ 58年vol.21~24.26)
  2. シャン・キャット (週刊少年チャンピオン 54年10号~14号)
  3. ふらふら少年漂流記 ( 〃 53年37号)
  4. あめいじんぐマリー (描き下ろし)

思い出

 「マイナー系」の雑誌連載が話題になっていたころの・・・「少年マンガ」ジャンルの吾妻さんの作品集・・・「マッドくん」はちょっと「アダルト」っぽいのですが・・・
 秋田書店から「HIDEO LAND」の1冊目として出版されました・・・「2」までしか続かなかったけどw

 マッドくん・・・優秀な科学者で、超能力者の「宇宙怪獣・悪人」退治の話・・・助手の「ちえみちゃん」と一緒に、「科学局」の依頼で出動します。
 当然の如く・・・敵は「普通の相手」ではないし、主人公も「性格」は普通じゃないのですがw
「ななこSOS」的なノリなのですが・・・「過激なボケ」と「天然なボケ」に対しての「ツッコミ(常識人)」がいないので・・・「何でもあり」な話になっております。

 「シャン・キャット」「ふらふら~」はチャンピオンに連載された作品・・・かろうじて「少年マンガ」の枠の中で話が進みます。・・・「シャン・キャット」は「名作」です。

 「まめいじんぐマリー」・・・本のタイトルにもなっているこの作品・・・実は「描き下ろし」なのですね。
「天才科学者女子高生:摩理」が悪人と戦うという・・・これも「ななこ~」テイストの作品・・・いや、女子高生部分のキャラクターはよいのだけど・・・敵と戦うところは「ななこ~」そのまんまなんだもの。

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2006/05/19

無明童子

  • Mumyou書名「無明童子」
  • 著者「潮田弘子」
  • 出版社「みのり書房」(OUT COMICS)
  • 初版「平成元年6月15日」
  • 連載「アニパロコミックス 62年7月(20)~64年1月(29)」

思い出

 今回、この記事を書き始めてから気が付いた・・・「あっ、これ全2巻だった!」・・・あわてて探しに行ったのだが・・・行方不明・・・2巻は目下捜索中w

 掲載誌名「アニパロコミックス」から解るように・・・このお話は「ある、有名アニメのパロディコミックス」なのですが・・・なんとこれ、「鬼太郎」なのですよw
  コミックスカバーの、今で言うところの「イケメン」なお兄さん・・・この人は鬼太郎でこそありませんがw・・・こんな感じで青年になった「鬼太郎」と「猫娘」のお話です。
 パロディと言うより、鬼太郎を使った「二次創作」と言うべきですかね?

 内容は・・・やはり「VS妖怪」話・・・なかなか由緒ある「強敵」ですねw

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2006/05/16

なけなしのラブストーリィ

  • Natsuno07 書名「なけなしのラブストーリィ」
  • 著者「清原なつの」
  • 出版社「集英社」(りぼんマスコットコミックス)
  • 初版「昭和58年11月20日」

収録作品

  1. なけなしのラブストーリィ (りぼんオリジナル 58年春の号)
  2. ABCは知ってても・・・ ( 〃 58年初夏の号)
  3. 今6月の草木の中の ( 〃 58年夏の号)
  4. 俺達は青春じゃない ( 〃 58年秋の号)
  5. 森江の日 ( 〃 57年冬の号)

思い出

 清原さんの・・・「おんなのこの悩み」シリーズです・・・割とリアルに赤裸々に「等身大」の女子高生の姿を・・・清原さんらしく軽いギャグで流しながら・・・まじめに描かれているんじゃないかと・・・男の私が言っても説得力ないけどw

 姉の影響で・・・「りぼん」「別マ」「別フレ」「花ゆめ」と読んでいた(別コミだけは読んでなかったな。なぜか)私ですが・・・だんだん恋愛描写が過激になっていく状況に付いていけなくなり・・・特定の作家さんだけを追っかけて行くようになっていったあのころ・・・清原さんの作品については・・・なぜかすんなり「受け入れて」読み続けていました。
 主人公の女の子達の向こうに・・・「真剣に悩んでいる花岡ちゃんの姿」が隠れているような気がするのですよ。

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2006/05/14

少女鮫 (その1)

  • Wada48 書名「少女鮫」(1巻)
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「白泉社」
  • 連載「平成8年4号~5号・9号~11号」(花とゆめ)

収録作品

  1. 第1部
  2. 第2部 戦場編 ACT1~ACT2
  3. 「少女鮫」通信 vol.1

思い出

 「少女」で「鮫」な物語w・・・「少女鮫」(そのまんま)・・・う~ん?確かに「インパクト」はあるが・・・「新宿鮫」とかのイメージと重なってしまってw

 第1巻の前半部分(第1部)・・・前後編100P読み切り作品として掲載されたこの作品・・・舞台は「現代」・・・そして「高校」・・・謎の多い「外国帰り」の主人公・・・サポートする「青年医師」・・・そして「アクションもの」
 確かに「謎」の部分が多く・・・この前後編で書ききれなかったことが多いのだとは思いますが・・・充分1本の作品になっておりました。

 そして始まる第2部・・・あらら。いきなり「少女時代」のお話にw・・・しかも唐突に「傭兵」の中に放り込まれて・・・
 読み切りように作った「裏設定」を「そっくり連載」って事になったらしいのですが・・・もう少し「現代・女子高生」の話をやっても良かったのではないかと。
 実際の連載の結果を知っているだけに、なおさらそう思えてしまうのです。

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2006/05/13

夜の魚

  • Azuma48 書名「夜の魚」
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「太田出版」
  • 初版「平成4年9月28日」
     (所有 第2版 5年3月25日)

収録作品

  1. 夜の魚
  2. 笑わない血
  3. ぬいぐるみ
  4. 水底
  5. 水仙
  6. さまよえる魂
  7. 不思議ななんきん豆
  8. 陽射し
  9. 帰り道
  10. 午後の淫行
  11. 海から来た機械
  12. 暗い日曜日
  13. 横穴式
  14. きのこの部屋
  15. 冷たい汗
  16. 夜を歩く

思い出

 吾妻さんの(出版当時は)久しぶりの新刊・・・ほんと久しぶりで、初版買い損ねた・・・まぁ「二版」を購入できただけども「良し」なんですが。
 再録以外の初出作品は・・・暗いです・・・「私小説漫画」と称される部分ですが・・・あまり深く考えないファンとしては「明るい作品」を望んでおりました。

 「失踪したらしい」・・・という話は何となく伝え聞いた「噂」ではあるのですが・・・まさかこの話(夜を歩く)が「実話」だったとは・・・

 この本・・・「芸術漫画叢書」と銘打った、ハードカバー出版物にしては・・・「作品初出データ」がまったく載ってないのです・・・今日は調べる元気がないので、またいずれ。

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2006/05/11

完全復刻版 ゲッターロボ ゲッターロボG

  • Getter_robot 書名「完全復刻版 ゲッターロボ ゲッターロボG」
  • 原作「永井 豪」作画「石川 賢」
  • 出版社「有限会社ラピュータ」
  • 初版「平成13年1月25日」

収録作品

  1. ゲッターロボ (小学1年生 49年4月号~50年5月号)
  2. ゲッターロボG ( 〃 50年6月号~51年4月号)
  3. ゲッターロボ (小学4年生 49年4月号~50年5月号)
  4. ゲッターロボG ( 〃 50年6・7月号)

思い出

 小学館学年雑誌に掲載された「ゲッターロボ&G」です・・・サンデー版と何が異なるかというと・・・「ゲッター1」の顔が、こちらは「アニメ版」と同じです。 
 登場人物の絵柄も、多少「かわいい顔つき」になってはおりますが・・・話はしっかりアニメ版というより「石川版ゲッターロボ」になっております・・・とても「小学1年生」に載っていたとは思えないほど。

 「完全復刻」となっているけど・・・以前大都社から童謡の本が出ていたと思うのですが??・・・まぁ、その時「ゲッターロボ」の方は買い逃しておりましたので、この本の出版は大変ありがたかったのです。

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2006/05/10

るーみっく わーるど 3

  • Takahashi04 書名「るーみっく わーるど 3」
  • 著者「高橋留美子」
  • 出版社「小学館」
  • 初版「昭和60年2月15日」

収録作品

  1. ふうふ (ビックコミックオリジナル増刊 55年10/15号)
  2. 商魂 (平凡パンチ臨時増刊 That's Comics 55年12/5号)
  3. ダストスパート!! (週刊少年サンデー増刊 54年5月号~9月号)

思い出

 「短編集」3冊目・・・とはいっても、短編は2本だけ。紙面はほとんどダストスパート!!(連載作品)で占められております・・・もうこの頃は「うる星」の連載が大ヒット中だったからねぇ。

 「ふうふ」はビックコミクオリジナル掲載作品・・・最近は年に1・2度「ビックコミック系」の雑誌で読み切りを描くけれど・・・今の「それ」とは違い、まだまだ「少年マンガ」といっても通じるぐらいの感覚ですね。

 「商魂」は、作品よりも、それが掲載された雑誌にびっくり・・・「平凡パンチ増刊」だって。
今でこそ、いろんな雑誌に描くのは当たり前の時代ですが、当時はねぇ・・・「小学館専属」の作家だった訳じゃなかったのか。

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2006/05/07

超少女明日香(その3)

  • Wada47書名「超少女明日香」全5巻
  • 著者「和田慎二」
  • 出版社「白泉社」(白泉社文庫)
  • 初版「平成10年12月20日」①・②
       「平成11年3月17日」③・④
       「平成11年6月20日」⑤

収録作品

  1. 超少女明日香
  2. ふたりの明日香
  3. 明日香ふたたび
  4. 明日香子守歌
  5. ビーナス翔ぶ!
  6. 明日香・妖精狩り
  7. 超少女明日香 眠る蛇
  8. 超少女明日香 雨の封印
  9. 超少女明日香 水底の騎士
  10. 超少女明日香 ウェディング★スター
  11. 超少女明日香 救世主の血
  12. 超少女明日香 黄金のドクロが笑う
  13. 超少女明日香 明日香対救世主
  14. 超少女明日香 史上最大の生霊
  15. 各巻末「解説」付き ①萩尾望都 ②中山星華 ③水野英子 ④田中芳樹 ⑤美内すずえ

思い出

 「超少女明日香」シリーズ・・・昭和50年~平成5年・・・約20年にわたる作品が一挙文庫化・・・一気読みが出来るのはありがたいんだけど・・・
 残念ながら、この文庫本に掲載されているのは「本編」のみ・・・単行本の時に書き下ろしで掲載されていた「ちょっとメイキング」は省略されております・・・スケバン刑事のときは改めて描き下ろされていたのに・・・
 加えて・・・「紅い牙」の花とゆめ増刊に掲載された、柴田昌弘さんとの合作「貘」も掲載さていなくて・・・ちょっと「う~ん?」な文庫化でした。

 でも・・・「~史上最大の悪霊」が描かれてから5年以上経過・・・今回「文庫本」にもなってしまって・・・「もう、明日香の新作は描かれないのかな?」とも思わせるものでしたが・・・さにあらず!!・・・見事「他社」で復活したのでした。

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2006/05/06

海から来た機械

  • Azuma47書名「海から来た機械」
  • 著者「吾妻ひでお」
  • 出版社「奇想天外社」
  • 初版「昭和57年3月25日」

収録作品

  1. 完全なるプティアンジェ (遊 56年4月)
  2. 完全なるプティアンジェ・怒濤篇 (アンジェ 56年12月)
  3. くっきーちゃんのワンダーウオッチング (月刊少年マガジン 56年9月~12月・マンガ奇想天外№9 57年1月)
  4. ラナちゃんいっぱい泣いちゃう (月刊OUT 55年7月)
  5. ミセスの冒険 (漫画アクション増刊 57年1月)
  6. 銀河タクシー69 (小説クラブ増刊・ベストコミック 53年10月)
  7. 変星(哀しき農夫) (ぱふ 55年7月)
  8. 海から来た機械 (少女アリスVol.25 56年8月)
  9. 九月怪談 (JUNE 56年10月)
  10. 愛玩儀式 ( 〃 57年1月)
  11. 蛮人ヒロコの逆襲 (漫画アクション増刊 56年3月)
  12. 吾妻ひでおのMAD SCOPE (GUTS 55年11月~56年5月)
  13. 猫日記 (月刊OUT 54年3月)
  14. ダーティしでおの大冒険 (奇想天外 55年10月)
  15. 普通の日記 (『吾妻ひでお大全集』 56年5月)
  16. ローリング・アンビバレンツ・ホールド (マンガ奇想天外№3 55年8月)

思い出

 これだけの作品数が入っていて・・・全134ページw・・・一番長い作品が20ページかな?・・・1ページや2ページの作品も多々あります。

 年代的にも、前回まで紹介してきた「Hideo Collection 」の発売される前・・・ジャンルを問わず、当時未収録の作品を寄せ集めた感じの単行本なので、話の統一感はありませんが、世間が吾妻さんを一番注目していた時期の作品群です。

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2006/05/03

ゲッターロボ アーク

  • Getter_d2書名「ゲッターロボ アーク」全3巻
  • 原作「永井 豪」作画「石川 賢」
  • 出版社「双葉社」(ACTION COMICS)
  • 初版①「平成14年7月12日」
       ②「平成15年6月28日
       ③「平成14年6月12日」

収録作品

  1. ゲッターロボ アーク
  2. マジンガーZ ミケーネの遺産

思い出

 「ゲッターロボ・サーガ」の副題こそ無くなりましたが・・・正当な「ゲッターロボ」の続編・・・「號」で「真ゲッター」が火星に跳んでいった後・・・あのボロボロの「早乙女研究所」をどのように復興したのかは?ですが・・・神隼人・・・しっかりゲッター線の研究を続けておりまして・・・そしてまた「謎の敵」がゲッターロボを狙って攻めて来ます。

 そこに登場する「流拓馬」・・・名前の通り「流竜馬」の息子です・・・そして登場する「早乙女博士の最後の遺産」ゲッターロボアーク!!

 ハチュウ人類と人間のハーフ「カムイ」もゲッターロボの搭乗者の一人として登場し・・・恐竜帝国も巻き込んでの戦いが始まり・・・異空間を跳んで「ゲッターエンペラー」の再登場・・・そして「カムイのクーデター」・・・「地下に眠っていたゲッタードラゴン」が出現し・・・

 ただ残念なのは・・・掲載誌の廃刊に伴い、話はそこで「第1部完」となってしまうのです・・・次の復活はあるのでしょうか? 

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2006/05/01

ゴジラサンド日和

  • Natsuno06書名「ゴジラサンド日和」
  • 著者「清原なつの」
  • 出版社「集英社」(りぼんマスコットコミックス)
  • 初版「昭和59年7月18日」

収録作品

  1. ゴジラサンド日和 (りぼんオリジナル 59年春の号)
  2. ローズガーデンの午後 ( 〃 57年夏の号)
  3. 思い出のトロピカル・パラダイス ( 〃 57年秋の号)
  4. 粟田洋館栗羊羹殺人事件 ( 〃 58年冬の号)

思い出

 「新説 赤い糸の伝説」・・・赤い糸の伝説の相手は「一人ではない」・・・当たりは「ひとつ」だけじゃない。「前後賞」も「組ちがい」もある・・・という、説得力のあるような無いようなw会話が出てくるお話
 でも、この説・・・妙に納得しました・・・さて、私の今の連れ合いは「何等」ぐらい何だろうw

 表題作は、この説が出てくるとおり・・・「振られた女の子」と、彼女を慰める「老人」との交流を描いたw・・・妙に爽やかな青春物語です。

 「ローズガーデン・・・」と「思い出の・・・」の2作品は、前回紹介した「未来より愛を込めて」の続編・・・アレックスの登場するタイムマシーン物語・・・前巻に「3部作」となっておりましたので・・・すっかりこの2話の存在を失念しておりました。

 「粟田洋館・・・」は、フジの昼ドラでやるような・・・ちょっとドロドロとしたお話ですw

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